【12. 喫茶 水鯨】料理教室に通う生徒たちはそれぞれに問題を抱えていて── たまらなく美味しくて、ぴりりとサスペンス 最高の料理小説<11月新刊>
¥2,050
【牛乳石鹼コラボレーションブックカバーは付属しておりません。】
【商品】
Wpc. Patternsコラボ(クッカグリーン)のブックカバーと栞、ドリップパック(2個)、コーヒーのおともにぴったりな文庫本1冊のセット。
【サイズ】335mm×153mm 厚み20mm程度まで
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料は別途発生いたします。
※合W339mm×D229mm×H28mmの外装箱サイズにて発送いたします。
■ドリップパック…
喫茶 水鯨さんのドリップパックを1種類ご用意いたしました。
【喫茶 水鯨】
町から消えつつある喫茶店を後世に残すべく、閉店した喫茶店の内装を継ぐ活動を行っています。現在は、建物の老朽化により取壊しが決まり惜しまれつつ閉店した金沢の喫茶店「珈琲館 禁煙室」の内装を譲り受け、大阪・阿波座にてお店を開いています。
https://kissasuigei.com/
■正和堂書店のセレクトブック…
コーヒーのお供にぴったりな本をセレクトしました。
※今回タイトルは伏せて記載しております。
【本の内容】
ボーイズバーでバイトをしていた佐野楓雅が“潜入”を命じられた男性限定料理教室。謎めいた女性、小鳥遊りらが講師を務め、元刑事の頑固な爺さん、他人の気持がわからない建築家、気弱な中学生などが通ってくる。さまざまな問題に悩む男たちをクッキングを通じ導く、りら。やがて浮かび上がってきたのは彼女自身の驚くべき過去だった。とびきり美味しくて、ドラマチック。最高の料理小説!








